「医用原子力技術に関する研究助成」は、当財団の設立の趣旨に基づき事業活動の一環として研究助成選考委員会(委員長:阿部光幸 京都大学名誉教授)において実施されるものです。
原子力技術を用いて行われる、粒子線等によるがん治療を始めとする各種疾病の診断・治療、薬剤、放射線照射技術等の進歩により、治療成果は順次向上しております。
しかし、関係者の熱意ある努力にもかかわらず、診断・治療研究の実施や製薬技術の開発にあたってはまだ多くの障害や困難を抱えており、これらの手法について今後一層の改善と進展が期待されています。
このため、高度先端技術である医用原子力技術に関する研究の推進を図り、その研究並びに若手研究者を支援することを目的として、研究助成を行っています。
研究助成テーマ
医用原子力技術研究における基礎的研究として、毎年、以下の助成の対象分野ごとに研究助成テーマが設けられます。過去の研究助成テーマは「これまでの研究助成一覧」をご覧ください。
●診断技術に関する研究開発
●治療技術に関する研究開発
●薬剤等の研究開発
研究助成の流れ
※詳細は「募集要項」をご覧ください。
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