研究助成事業

第13回 (平成20年度) 「医用原子力技術に関する研究助成」

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第13回 (平成20年度) 「医用原子力技術に関する研究助成」

(募集は終了しました)

 

第13回 推薦書 [ ]

■ 募集要項

医用原子力技術に関する研究助成」は、当(財)医用原子力技術研究振興財団設立の趣旨に基づき事業活動の一環として実施されるものです。

 

 

原子力技術を用いて行われる、粒子線等によるがん治療を始めとする各種疾病の診断・治療、薬剤、放射線照射技術等の進歩により治療成果は順次向上しております。

 

 

然るに、関係者の熱意ある努力にもかかわらず、診断・治療研究の実施や製薬技術の開発に当たってはいまだ多くの障害や困難を抱えており、これらの手法について今後一層の改善と進展が期待されています。

 

 

このため、高度先端技術である医用原子力技術に関する研究の推進を図り、その研究並びに若手研究者を支援することを目的として下記により助成を行います。

 

 

 

 

1  助成対象分野

 

医用原子力技術研究における基礎的研究とともに、診断技術に関する研究開発、治療技術に関する研究開発並びに薬剤等の研究開発を助成の対象分野とする。

 

平成20年度の助成対象テーマ:

  1. 悪性腫瘍の治療における融合画像に関する研究

  2. 定位放射線治療に適応拡大に関する研究

  3. NCTに用いる新規化合物の有用性に評価法に関する研究

 

 

2  助成対象者

 

助成対象者は、我が国の医用原子力技術研究に従事する大学、病院、研究機関等に所属する研究者(40歳以下)又は研究グループ(主たる研究者が40歳以下)とし、推薦者からの申請を、当財団の選考委員会において選考の上、役員会の承認を得て決定する。    

 

 

3  助成件数及び金額

 

平成20年度の研究助成件数は5件以内、助成金額は1件100万円とする。

 

 

4  応募方法

 

助成の申請は、候補者の所属する機関の長(学長、学部長又は機関の代表者)又は当財団が組織する役員会、他委員会等に所属する委員による推薦とする。
ただし、当財団選考委員会委員は、推薦者から除くこととする。

 

  1. 推薦に必要な書類
    所定の推薦書並びに添付書類(研究の要旨・意義(和文800文字以内で記載)等)

  2. 推薦書提出先
    財団法人医用原子力技術研究振興財団
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目8番16号 第2升本ビル
    TEL:(03)3504-3961  FAX:(03)3504-1390

  3. 推薦書提出期限
    平成20年4月18日(金)(当日消印有効)

    *但し、郵送の場合は平成20年4月18日の消印のあるものまで受理します。
    なお、内容等不明な場合は当財団までお問い合わせ下さい。

 

 

5  選考方法

 

当財団に設けられた「医用原子力技術に関する研究助成」選考委員会(委員長阿部光幸ほか)の選考による。

 

 

6  選考結果の発表

 

本研究助成が決定した者には、平成19年6月中旬に推薦者及び本人宛に直接連絡する。

 

 

7  研究成果の報告

 

研究助成の交付を受けた者は、成果報告書及び会計報告書を指定の期日までに提出すること。
当財団主催の「医用原子力技術に関する研究」成果報告会等の際、口頭発表すること。

 

 

8  研究論文の提出

 

本件に関する研究成果の論文には、当財団の研究助成を得た旨を記載し、掲載された論文の別刷りを財団宛速やかに提出すること。

 

 

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