人材育成

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当財団は公益財団として原子力(放射線を含む)技術研究を医療に展開し普及させるための人材育成を行っています。放射線の医療への応用、特に最近では粒子線がん治療やBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の普及を推し進めると同時に、それらの人材育成にも力を注いでいます。

特に平成19 ~ 23年度には、文部科学省の委託事業として、粒子線がん治療に携わる医師、診療放射線技師、医学物理士を対象に、「粒子線がん治療に係る人材育成プログラム」を実施して参りましたが、委託事業終了とともに今後は、受益者負担が義務付けられ中断しておりました。平成26度より新たに粒子線がん治療に関する人材育成セミナーを開催することにしました。

一方、「医師のキャリアパスを考える医学生の会」が主催する活動の一環として、「放射線医学見学ツアー」を支援し、医学部学生が放射線医学の最先端を見ることにより関心を深め、放射線医療を進路とするのみならず、放射線医学への良き理解者、支援者となるために事業を進めてきました。今年度からは、「放射線医学オープンスクール」として事業を展開することとなっています。

さらに、重粒子線治療に特化した普及推進事業の一環として、国際的な人材育成(ITCCIR)も展開しています。

粒子線がん治療に関する人材育成セミナー

文部科学省委託事業として実施した「粒子線がん治療に係る人材育成プログラム(平成19~23年度)」の後継事業として、平成26年度より新たに粒子線がん治療に関する人材育成セミナーを開催することにしました。

放射線医学オープンスクール(放射線医学見学ツアー)

医学生自信が自らのキャリアについて学び、考え、発信しているネットワークである「医師のキャリアパスを考える医学生の会」と共催で、放射線医学に興味のある大学生が放射線医学の最先端技術を目で見て学べるオープンスクールを実施しています (毎年1 回)。

国際重粒子線がん治療研修コース:ITCCIR(共催)

重粒子線がん治療に特化した国際的な人材の育成のため、海外の既存および施設建設中あるいは計画中の重粒子線がん治療施設に係る医師・医学物理士・診療放射線技師・生物研究者等を対象とする「国際重粒子線がん治療研修コース」を国内の関係6施設と当財団の共同主催で開催しています。

 

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