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切らずに治す粒子線治療

腫瘍マーカー

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腫瘍マーカー

■ 原 理

 腫瘍マーカーとは、がん細胞またはがんに対する体の反応によって作られ、血液や尿、組織などで増加している物質のことです。がんの診断や治療の目印になるので腫瘍マーカーとよばれます。

 腫瘍の種類に対応した多数の腫瘍マーカーがあります。下の表に一例を示します。

 ただし、腫瘍マーカーは正常細胞でも作り出すため、がんでない人の血液の中にも腫瘍マーカーが見つかることがあります。 腫瘍マーカーが検出されたからといって、必ずしもがんあるとは限りません。逆に腫瘍マーカー値が低いからと言って必ずしもがんがないとも言い切れません。一般に腫瘍マーカーの値はがんが再発すると高くなります。

 がんの種類や病気の広がり、治療がどれくらい効くかの予測、再発の発見などに利用されていますが、あくまでも、診断の判断材料の1つになりえるものです。腫瘍マーカーでの結果とその他の検査結果とを合わせることで早期発見につながります。

■ 腫瘍マーカーの種類

腫瘍マーカーの種類

参考資料:国立がんセンターホームページ(http://www.ncc.go.jp/jp/

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